豊町6丁目
約1週間ぶりの現場…予想以上に工事が進み、家の中も外も様変わりしていてビックリ!もっと頻繁に立ち寄らないと大切な行程を見逃しそうです。
↑ 1階リビング部。先日ご紹介した室内写真と同じ場所から撮りました。外側から壁材を張ったところに、今度は内側から断熱材をビッシリと入れます。
↑ 断熱材のアップ。「NON ホルムアルデヒド」と表記があります。この断熱材には有害なホルムアルデヒドが使われていません。当社では壁材や断熱材などの建材にこだわり、住む人の健康を大切にしています。
↑ こちらも、先日ノボパンのご紹介をしたのと同じ場所の写真。ノボパンの上に透湿防水シート(タイベック)が張られています。「水は防ぎ湿気は通す」というこのシートは建物の外側を余すところなく張り巡らされ、家全体を包んでいます。
大栄興産では、伝統ある「木軸(在来)工法」と現代技術による機能性建材のコラボレーションにより、住み心地と快適さを追究しています。
豊町6丁目
おはようございます。年が明けてから晴天が続き空気が乾燥しているので、そろそろまとまった雨が欲しいところですね。
ご紹介している豊町6丁目の物件も、ようやく室内の様子を公開できるところまでやってきました♪
↑ リビング部の写真です。建てた柱に外側から壁材を張った状態。コーナー部には筋交いが見えていますね。このあと家の外周にあたる壁には断熱材がはいります。
↑ 当社が使用している壁材のアップ。この壁材は「ノボパン」という耐震性能を持った壁材(耐震面材)です。アレルゲン物質に指定されているホルムアルデヒドの飛散量を基準値以下に抑えた製品の証、F☆☆☆☆(フォースター:四ツ星)のマークが入っています。
外壁材や壁紙の下に隠れて見えなくなる部分にこそ、家を支える技術が光ります。こうして1からご紹介できるのも建築に自信があるからこそ!
当社では注文住宅も分譲住宅も、全て同じ社内基準で建てています。
豊町6丁目
こんにちは。あっという間に1月が終わり、今日から2月になりました。一年で一番寒いこの季節、豊町6丁目の分譲現場では着々と建築が進んでいます。そんな中、今日は屋根にスポットを当ててみました。
↑ 屋根瓦のメーカー「新東」の陶器平形瓦です。以前のものに比べ重さは約2/3になりました。近頃ではスレート葺きの屋根も多く見られますが、当社ではメンテナンス(塗り替え)のいらない瓦葺きにこだわっています。
↑ 朝からみぞれ混じりの雨が降っていたある日、現場では屋根屋さんが頑張っていました。ハシゴのように見えるのは屋根に瓦を運ぶ機械のレールです。
↑ 数日後。現場に行くと屋根の瓦葺きが完了していました。一気に家らしくなってますね♪ 寒い季節の高所作業…お疲れ様でした。
これで屋根は完成しましたが、家を造る大工さんの仕事はまだまだ続きます。現場にお立ち寄りの際は、お気軽に声をかけてくださいね。
豊町6丁目
こんにちは。豊町6丁目の現場では順調に工事が進み、立ち寄るたびに様子が変わっています。
↑玄関付近から見た床組み。縦横の升目がキレイですね。これから数日中には床の下地板が張られ全く見えなくなる部分なので、今のうちに公開です♪
↑こちらは洗面脱衣所の床下になる部分。排水管が設置され、赤・青の配水管も走っています。ちなみに赤は給湯・青は給水となっています。
↑こちらの写真は床板(下地)を張ったところ。先程ご紹介した写真の洗面脱衣所も、ここと同じく床板の下に隠れてしまい見えなくなります。
ご希望のお客様には現場をご案内いたしますので、どうぞお気軽にお声かけください♪